未来の海兵隊員、大切な卒業式の日に校長先生から無視される。その理由に多くの人が憤慨。

ジェイコブは自身の卒業式で、誇らしげにこれまでの高校生活を振り返り、喜びに胸をふくらませ、校長が自分の名前を呼ぶのを待っていた。そして、ついにジェイコブの番が回ってきたとき、校長はちらりとジェイコブを見やり、一瞬、間を置くと、ジェイコブを飛ばして次の人の名前を呼んだのだ。どういったわけか、ジェイコブは自身の卒業式でスルーされてしまったのだ。その理由が明らかになったとき、人々は憤慨した。

入隊するのが夢

ジェイコブ・ダルトン・スタンレーは、インディアナ州のクラウン・ポイントで生まれ、地元のクラウン・ポイント高校を卒業した。同年代の他の子たちと異なり、ジェイコブは今後の進路をハッキリと描いていた。

幼い頃から、ジェイコブは軍隊に入隊して軍曹になるのが夢だった。父親のようになりたいと考え、初めて軍隊に入りたいと口にしたのは、わずか10歳のときだった。