2つの異なる人類のDNAを持つ少女を発見

現生人類はホモ・サピエンスから進化していますが、ネアンデルタール人のDNAもごく一部含まれています。しかし、実は古代人類にはネアンデルタール人の他にもいたのです!これからご紹介するのは、とある少女が、ネアンデルタール人と最近発見された人種を親に持つことが明らかになりました。この発見により、人類の進化に対するこれまでの認識が変わることとなったのです。果たして、その新たな人種とは?

ホモ・サピエンスとネアンデルタール以外にも

A moulding displays what a Neanderthal might have looked like.
STEPHANE DE SAKUTIN/AFP via Getty Images
STEPHANE DE SAKUTIN/AFP via Getty Images

ネアンデルタール人はおよそ4万年前に絶滅した旧人類の亜種だと考えられていますが、現代の遺伝子検査技術のおかげで、私たちは自身にネアンデルタール人のDNAが混ざっているかどうかを調べることができます。今日、ユーラシア人の2%がネアンデルタール人のDNAを持っていると言われています。

ただ、何千年も前に絶滅した人類は他にもあります。最近の発見によって、現生人類と関わりがあるかもしれない3番目の人類が見つかりました。これは一体どういうことなのでしょうか?彼らに何が起こったのでしょうか?