動物園から保護されたオオヤマネコは今では立派な家猫である

おそらくあなたは、自分のことを大の猫好きだと思っているかもしれません。しかし、マリヤとアレクサンダーに比べれば、その考えは、浅はかだったと思い直す事になるでしょう。彼らはただ単に、家で猫を世話しているわけではありません。”メッシ”という生まれながらに体が弱く、今にも死にそうだったオオヤマネコのお世話をしているのです。

メッシとは、あなたが想像するような恐ろしい野生動物ではなく、あなたが今まで見てきた中で、一番可愛いと思える猫になること間違いなしです。

産まれてたった3ヶ月で病気になったメッシ

puma housecat in a bath with bubbles
@I_am_puma/Instagram
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メッシは、ロシアのペンザにあるサランスク動物園でクーガーが産んだ3匹のうちの一匹でした。メッシとその兄弟達のスアレスとネイマールは皆、ワールドカップを主催するロシアに敬意を払い、有名なサッカー選手達の名前にちなんで付けられました。

不運にも、メッシは産まれてから3ヶ月の時、健康状態があまり良くないことが分かったので、サランスク動物園では、メッシが回復するように最善を尽くしていましたが、動物園ではなく、他の誰かに世話してもらうことも視野に入れていました。